大阪産(もん)のPRを、生産者の販路拡大と所得向上へ
10月1日の一般質問原稿をもとに、大阪産(もん)のPRと観光を連動させる考え方をまとめます。認知度向上を生産者の仕事につなげることを求めています。

10月1日の一般質問原稿では、海づくり大会後の大阪産(もん)のPR強化と、観光に連動した魅力発信について取り上げています。
大阪への関心が高まる機会を生かし、食材そのものだけでなく、食文化や地域の魅力も一体で伝えることが重要だと考えています。
食材の価値を、地域の魅力とともに伝える
キジハタ・牡蠣、もも・ぶどうなどの品目にも触れ、農林水産業の競争力強化につながる発信を求めています。
食材を知っていただくことに加え、地域の食文化に触れ、産地を訪れる機会につながれば、観光と農林水産業を結びつけることにもなります。
大阪産(もん)を食材のPRだけで完結させず、地域を訪れる理由や、地域での消費にもつなげていく視点が必要です。
発信の先に、販路と所得の向上を
私が特に求めているのは、認知度やブランド力の向上を、生産者の販路拡大と所得の向上につなげることです。
広く知られるようになっても、生産者の取引や収入につながらなければ、産業を育てる取組としては十分ではありません。PRと観光の連携を、実際の仕事につなげることが重要です。
大阪の食を支える生産者の方々にとっても意味のある発信となるよう求めています。